友人との約束や、自分が頼んだ宅配以外でインターホンにでていますか?
私は基本出ていません。
暇すぎる時にたまに気まぐれででることはありますが。
一人暮らしをしていてインターホンにでない理由や、でてしまうことのデメリットを紹介していきます。
一人暮らしでインターホンにでない理由
- 営業や勧誘が多い
- 自分の情報をむやみにださないため
- めんどうごとから避けるため
営業や勧誘が多い
一人暮らしをしていて、アポ無しでインターホンがなる場合は基本営業や勧誘です。
宗教からNHKまで色んな人がやってきます。
NHKの受信料にしても、毎回テレビがうちにないことを説明するのも面倒なんですよね。
テレビがないことを説明するだけで終わらないことも多々ありますし。
そんな営業や勧誘の話をそもそも聞かなければ、騙されたりへんなもの買わされたりもないですしね。
自分の情報をむやみにださないため
自分の家のインターホンを押す人が営業や勧誘だけでもありません。
空き巣などの犯行の下調べをしている人間の可能性もあります。
自分が普段家にいる時間や外出している時間などの情報を不用意にださないためにもインターホンにはでていません。
犯罪に巻き込まれる可能性もゼロではありませんしね。
そんな可能性を極力減らすための対策にもなりますね。
めんどうごとからさけるため
上記のことや、前の住人に対しての訪問だったりする可能性もあります。
そんなものにいちいち対応するだけでも疲れますよね。
そんなめんどうごとをそもそも起こさないためにもインターホンにはでていません。
一人暮らしで不意な訪問に対応して自分にメリットがあった試しなんて基本ありません。
一人暮らしで予定外のインターホンにでない生活をしてみて
引っ越ししてすぐはインターホンにでていましたが、数ヶ月もすると全くでなくなりました。
予定外のインターホンにでない生活をしてもなんら問題のない生活を送れています。
そもそも問題が出てくるほど重要な要件であれば、ポストに何らかの書類が残ってたり何度も訪問されますしね。
変な営業や勧誘に目をつけられるのもめんどうなので、そもそも相手をしないのが一番楽ですね。
一人暮らしの女性であれば自分の身を守るためにも自分の住居の情報は大切にしたいですし。
一人暮らしの女性が住んでいるという情報だけでも場合によっては有益な情報になってしまう場合があります。
犯罪に巻き込まれないためにも自分の身をしっかり自分でまもっていきたいですね。
一人暮らしのインターホンは不用意にでないほうが無難
めんどうごとを避けたり、犯罪に巻き込まれないようにするためにも一人暮らしで不用意にインターホンは出ないほうが無難です。
ほんとうに必要な場合アポをとるはずなので、それ以外は対応しなくても問題ないですね。
空き巣がインターホンを鳴らすことで在宅時間を確認している場合もあるので、不自然にインターホンが多くなる場合は注意が必要です。
より安心して暮らしたいなら2階以上に住んだり、セキュリティの高い物件に住むべきですね。