新人看護師として配属されて数ヶ月

  • 2021年9月5日
  • 2022年6月9日
  • 日記
  • 13view
  • 0件

5月より整形外科に配属されておよそ4ヶ月が経過しました。未だになれない業務だらけで先輩に迷惑をかけまくりの新人看護師です。同期とはたまにあって近況を報告する程度のつながりですね。やっぱり他病棟となると関係は希薄になりがちですよね…

この4ヶ月どんな感じで過ぎていったか話していきたいと思います。

配属1ヶ月目!受け持ちが始まる!

右も左もなにもわかりませんよね笑

最初はシャドー的な感じで先輩についていって1日の流れを掴むって感じでした。1日の流れ、掴むのにめちゃくちゃ時間かかりました。入院だったり、オペ出しだったりでそっちを優先するから結局この時間はどんなことやってんだみたいな感じで時間でやることを掴むのに時間がかかりました。

1日の流れをなんとなく掴んだか掴んでないかわかってないくらいで1人受け持ちから始まりました。

情報収集結局どこ拾えばいいの!?

疾患とか既往と最近がどうだとか情報拾うのはまぁわかるんですけど、他にどこを拾えばいいかよくわかってなかったですよね。

今になれば確かにここは拾っとかないととかここまで今日中に確認しとかないととかわかるんですけど、最初はやっぱりわかんないですよ笑

疾患、ADL(動きはもちろん荷重制限も)、術後何日目か、VSはどうか、最近の医師や看護師の記事でどんな感じの人か、経過はどんなか、排便はあるか、内服や輸液がきれてないか、オーダーはちゃんと入ってるか、その日に主治医に確認とっておくことがないか。etc…

最初なんで慣れてないんで1人受け持ち、2人受け持ちとかでもわたわたしてましたね笑

時間の業務を抜けないように色変えてメモして、メモのとり方も少しづつ工夫していって。

ちょっとずつちょっとずつではありますが情報の拾い方もうまくなっていったなと感じます。

自分主体で患者と関わり始める

朝の挨拶をして、バイタル測ったり、検査だったりリハビリのこと説明したり。まぁここに関しては学生の頃働きながらだったのでまっさらな人よりスムーズにコミュニケーションとっていたと思います。自分が病棟のシステムをわかっていないことが多かったのでその辺を聞かれたり、わからないこと聞かれたりしたときはちくいちその日の先輩に報告してましたよね。話しかけるタイミングも多少はわかっているつもりだったので、ヒステリックなお局様以外とはちゃんとコミュニケーションとって報連相やっていたと思います。わからないを聞かずに患者にやってしまって大事になるとかは絶対避けたいので、多少怒られようが丁寧に業務をやろうと頑張ってました。いやほんとに頑張ってたなぁ…

そんなこんなでぼちぼちに怒られながらも一日の流れを少しづつ掴んで、マルチタスクを少しずつこなせるようになっていきました。

お局様はどこの病棟にもいますよね。お局様のせいで上に怒られたこともありましたがちゃんとキレ気味に自分の現状ではどうすることもできなかったし、上もフォローする気がなかったことを暗に伝えながら報告したこともありました笑

暗にですからね、言葉の額面だけみればお局様は悪くないけど、こうこうこんなことやってた結果こうなりましたと笑

ほぼほぼ10:0でお局様が悪いならね、そりゃキレ気味に報告もしますよね笑

あとは家に帰ってですが毎日何かしら勉強をやっていました。レポートに書いて、提出もしてみたいな。その日の指導についてくれる先輩にサインをもらってました。毎日レポートもほんときつかったです。

仕事も慣れなくて毎日きつくて、その上に帰ったらレポート。よく頑張ったなと思います。そんなこんなで1ヶ月過ぎていきました。

配属2ヶ月目!入院・オペまみれ!

受け持ち人数を1人ずつじわじわふやされながら、毎日オペ当日か入院をやらされてました。大げさとかじゃなく出勤日は必ずと言っていいほど。

その日入院が1人しかいない、オペが1人しかいないとかでもほぼ必ず自分についていましたね笑

もうひとり同期いるよ!とか思いながら笑

1ヶ月目同様慣れない業務を延々とやるストレスは半端なかったですね。

今日は入院、オペ、どっちや…みたいな

1ヶ月目の疲労も相まってこの辺結構きつかったですね。家に帰ってのレポートも待ってるし。

整形なんで疾患の勉強自体はそこまで時間をかけていなかった気がします。どこが折れて、どんな術式があるのか。どこが折れてようが、痛みやしびれとか観察する内容は結構一緒ですからね。もっと一つひとつ深く勉強しなきゃとは思ってるんですが、今のストレス、疲労感で無理に勉強しようとしたら絶対体壊れる自覚あったんで程々で満足することにしました。

真面目にやろうとしすぎてもほんと辛いんでね、うまく力抜かないとやっていけないので。

毎日オペ、入院のおかげで疲労感の代償に業務は覚えました。毎日やらされればそりゃ多少は覚えますよね。今となってはありがたいですよね。当時はほんときつかったんですが。

ただ医者ごとにルーチンだったりやり方が全然違うんでそれ覚えるのが大変ですね。未だに覚えきれない。みんな好き勝手にやるからその人のルール全部覚えないといけないのがほんとにきつい。

ルーチンとか統一できるとこは統一してくれ…ってほんと思いました。

他の先生にはこれ聞かないと怒られるのに別の先生にそのこと聞いたらそんなこと聞かなくていいとかほんと多いですね。ここは未だに先輩に聞きますね。この先生このやり方でしたっけ?みたいな。

わからないことだらけの期間がまだまだ続きますね…

ちなみに2ヶ月目くらいでようやくひとづてにこの人がプリセプターらしいという情報を聞きました。

配属3ヶ月目!申し訳程度慣れるも毎日オペ入院は続く!

受け持ちの人数が5~6人となり、そこに入院やオペが入る!

先輩にフォローしてもらいながらある程度の人数を受け持つようになりました。ドクターとのやり取りとかは未だほとんど先輩がやって受け持ちとオペ、入院に集中できるように環境を作ってもらっていたんだと今更ながら感じます。まあみんながみんなそんなよくできた先輩とは限りませんが。

2ヶ月目に比べ業務もできるようになってきてプリセプターに言われた言葉が「業務を丁寧にやることはすごくいいことだけどもうちょっとスピードをあげないとね」と言われました。

業務が遅いのは百も承知で、でも仕事の抜けはないようにしたいから何度も確認をして、少しずつ業務のスピードがあがってきたかなくらいの頃に言われました。

まあ先輩の言うことはごもっともですよね。まあそれでも自分が慣れない業務は遅いけど、慣れれば効率よく動ける自信があったので、丁寧に確認作業をやっていくのは続けました。きちんと業務ができないうちからスピードをあげようとすることがどれだけ危険か少しは分かってるつもりなので。

業務は遅いですが、大きな事故は起こさずにやってこれたのでこれでいいかなと思っています。

配属4ヶ月目!謎のチーム変更!

病棟にAチームBチームとあって4ヶ月目に入る1日前に働くチームが変更になりました。急すぎてびっくりしました。その日プリセプターは夜勤明けで、明けの業務時間が終わってから自分にそのことが告げられました。

ほんと急ですよね笑

明日からチーム変わることになったから、頑張ってね。って笑

もはや笑うしかない。

プリセプターの先輩に「先輩がプリセプターですけどチーム変わるってことはどうなるんですかね…」って聞きました。先輩とチームが変わるわけだからプリセプターの先輩には今後ほぼ教育してもらえないんだなと悟ったので。

そしたら「私が直接教えることは減るけど頑張ってね。チーム変わって先輩に言いづらいこととかあったら私に話にきていいからね」って言われて。最初から思ってたけどこの人優しいなーって改めて思いましたね。言い方はたまに冷たく感じることもあるけど、新人教育に熱心でそれが伝わって結構すきな先輩だったんですがね、、、

そんな感動?のやりとりを経てチームが変わりました。

チームが変わるくらいの時期にコロナの影響で病棟がパンクし始めて。チーム変わって初日の指導の先輩からは「できることはできるだけやって。チーム変わった初日で悪いけど今日は戦争だから」って言われて笑

チーム変わって患者誰一人わからない状況で初日から病棟内を走り回った記憶があります笑

チームがどうこうじゃなく、コロナの影響とマンパワー不足でこの月が一番しんどかったです。1日でも早く独り立ちさせようって気迫が伝わってきましたね笑

めちゃくちゃ仕事振られました。まるで限界を試すかのように、負荷実験か何かのように。毎日病棟に12時間以上拘束されてる日々でしたね。自分を1人換算にしないと業務が回らないという現状。ゆっくり新人指導なんてできる現状じゃなくなってました。できる業務をできるだけ効率化して、なんとか日勤帯が回っていました。それくらいコロナのせいで逼迫してますね。

一応体裁上まだ1人カウントはされてない体なんですが、1人換算で働かされてますよね笑

ほんとに一日一日、ひと月ひと月を生きていくだけで精一杯ですね。

こんな感じでなんとか4ヶ月生き延びております笑

誰だって新環境で頑張ってる!みんな偉い!出社するだけで偉い!