看護師の人間関係に疲れて退職するまで

  • 2023年1月8日
  • 2023年1月8日
  • 看護

看護師をやっていて退職を考えるのに上位にくる理由が人間関係。

お局様がいたり、嫌味を言う人がいたり、なんかよくキレている人がいたり。

私も人間関係に疲れて退職したので、その経験談を書いています。

毎日誰かが怒鳴っているような職場だった

私がいた職場は、毎日誰かが怒っているような職場でした。

自分からしたら大したことがないようなことでも、気がつくと犯人探しから始まり、嫌味を言う人が多い職場。

誰かが毎日怒っている職場でした。

 
ゆうひ
怒りが自分に向けられていなくても、そこに居合わせるだけで居心地が悪いし胃がキリキリしていました。

私は気にしいな性格なので、自分が怒られていなくともストレスが溜まっていました。

気がついたら職場に行くだけで吐き気や嘔吐の症状がでるまでになっていました。

楽しい人生を送りたいはずなのに、自分はここで何をやっているんだろうとふと考えてしまってから職場に行く意味を見いだせなくなり、やる気も無くなってしまいました。

まだ頑張って仕事続けるべきか

まだ仕事も一人前とは言いづらいし、もうちょっと頑張って続けたほうがいいかなと思ったまま、時間だけが過ぎて行く日々でした。

同じ職場で何年も続けたほうが美徳とする考えが日本には根強いですので。

そう思って仕事を続けていましたが、とうとう体が職場を拒否しだして体調不良となりました。

食欲低下、吐き気、嘔吐が薬を飲んでもおさまらなくなってしまいました。

今の貴重な時間をこんな環境に費やすのが馬鹿らしくなって退職することに決めました。

体調不良で退職を決意

 
ゆうひ
体が拒否してしまっているからもうやめちゃおうと考えました。

体調不良での退職ってとても都合がいいというか、やりやすいです。

職場も引き止めづらい内容ですので。

退職するとなると会社の規定によっては、1~2ヶ月前から退職する旨を上司に伝えなければなりません。

悪いことをしているわけではありませんが、周りの職員に退職することが伝わった後だと居心地が悪いですよね。

しかし、体調不良での退職であれば、欠勤したまま退職まで過ごすことができたりします。

自分のように体に症状が出ているのであれば、ちゃんと療養しないといけないので、仕事は休むべきですが。

体調不良で退職を考えているのであれば、診断書は必要ではありませんが、あるとよりスムーズに話を進めることができます。

また、体調不良であれば民法第628条によれば、各当事者は直ちに契約を解除することができます。

(やむを得ない事由による雇用の解除)

第六百二十八条 当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる。この場合において、その事由が当事者の一方の過失によって生じたものであるときは、相手方に対して損害賠償の責任を負う

民法 | e-Gov法令検索

つまり、いきたくない職場にいかずにさっさと退職することができます。

無理せず休職や退職、転職を考えることも

辛い職場に無理して行き続けても、私のように体調を崩しかねません。

体の危険信号が出る前に、休職や退職を検討してみてもいいでしょう。

退職すると決めなくても、転職活動だけ行ってみるというのもありです。

一つの職場しか知らない場合などは、視野を広げるためにも他の職場について知ってみるべきです。

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看護師という資格があれば、いろんなところで働くことができます。

今いる場所だけが全てと思わずに無理せずに生きていきましょう。

どうしてもすぐ辞めたい場合は退職代行を使ってみるのもあり

どうしても職場に行くのが辛くて、すぐ辞めたいという人は退職代行を使ってみるのもありです。

退職代行は2~5万程度のお金を払うことで、退職に必要なことを代わりにやってくれるサービスです。

民間の企業や、労働組合、弁護士がやる企業などで、値段やできる業務の範囲が違ってきます。

退職代行の詳細はこちらの記事にまとめています。

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職場に行くだけでも辛いという人は利用するのもありです。

辞めたいけどやめてしまうと生活できるか不安という人は

仕事を辞めたいけどやめちゃったら次が決まるまで不安という方もいると思います。

そんな方には、毎月の支出を一度しっかり計算することをおすすめします。

仮に毎月の支出が15万だとします。

貯金が150万あれば、10ヶ月働かなくても生きていくことができます。

自分がやめても、何ヶ月働かなくても生きていけるかわかると、漠然とした不安がとても減ります。

私の場合、100万もあればなんとかなるだろうと考えていたので、100万は必ず貯金としてとっておいて、後は投資にお金を入れていました。

そのため、辞めることを決断するのも、あまり抵抗はありませんでした。

何ヶ月生きていけるかわかれば、そこから逆算して転職活動をすることもできます。

私は、退職する前から転職活動を始めていたこともあって不安は全然ありませんでした。

自分が行きていく上で必要なお金は把握しておきましょう。

自分の生活が一番大事!

体を壊しながら働いていたわけですが、結局自分の生活が一番大事です。

仕事するために私は生きていません。

生きていく上で必要な手段なので、仕事をしているだけです。

患者様のために身を粉にして働く医療従事者の方々には頭があがりません。

私は私の生活も大事なので。

私のように自分の生活をより豊かにしたいのであれば、無理して嫌な職場に身を置き続けずに転職を検討してもいいと思います。

探してみると、今より自分にあった生活を送れる職場は結構あったりします。

転職サイトに登録するだけでも全然ありです。

今いる職場が自分に合っているかもう一度考え直してもいいかもしれません。

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